日本のサービスを考える

日本にはチップという文化はありません。しかし、優れたサービスがあり、海外からのお客様も満足して帰ります。例えば日本でタクシーに乗ると観光地や田舎の場合、かならず話しかけてきてくれます。地元の抜け道や美味しいお店を教えてくれたり、観光地の情報もくれる場合が多いです。東京では今、英語のできるタクシー運転手は大儲けしているようです。


東京オリンピックがきまりますます観光客が外国から来ています。その中にはお金もちも多くいるでしょう。そんな彼らと直接コミュニケーションがとれる運転手はまだ少なく、たまたま乗車した後に名刺など渡しておくとチャーターしてもらえることがあるようです。外国人の旅行者からも好評で、滞在期間中に使ってくれるだけでも一般の流しのタクシーより儲かります。


日本にはほかにも海外からきたお客様に対応したサービスがたくさんあります。まずはドラッグストアでおこなわれるタックスフリーです。空港などでも免税は当たり前ですし、百点なども以前から行っていましたが急激に増加する外国人観光客に対応して地域にあるドラッグストアでもタックスフリーののぼりが立てられています。安心して買い物ができますし、ブランドの化粧品が百貨店よりはるかに安くドラッグストアで売られていることがあります。安い商品をより安く購入できるので、観光客にとっては嬉しいのではないでしょうか。


また家電量販店でも同様のサービスを多く見かけます。日本の製品は品質が良いため、こぞって外国人が買っていきます。値段が高額であればあるほど外国人にとってはありがたいでしょうし、販売側もそれでまとめ買いに繋がれば儲けが大きいのではないのでしょうか?


国内での消費が限界を迎えている中、外国人の需要というのはとても大きな経済効果を持っています。空港やデパートなど限られたところだけではなく、日本のサービスを充実させることでよりさまざまなところでお金をおとしてもらえる工夫をしてきたいと思います。